7/25 sat. - 8/16 sun. ハラチグサ展「早朝の音、日が昇ると忘れる。」 お知らせ


仔鹿の夏のお楽しみ、ハラチグサさんの展示を今年も仔鹿の2Fで開催します。

絵やオブジェに絵本まで、さまざまな作品が楽し気に並ぶハラさんの展示は、日常と地続きのようでありながら、気が付けば別の世界へと私たちを連れて行ってくれます。


ハラチグサの展示を今年もお楽しみください。


ワイン買いがてら、もちろん展示だけのご来店も大歓迎。

展示を見に来ましたとお声かけください。


ハラチグサ個展「早朝の音、日が昇ると忘れる。」

◆日時:2026年7月25日(土)~8月16日(日) 13:00~21:00

※最終日8/16(日)は17時までです

※会期中休み:7/28(火)、8/4(火)

※8/11(火・祝)は祝日のためオープンします

◆場所:仔鹿(〒606-8376 京都市左京区大菊町134番地7

※会場は細い路地にあります。ご来店の際は周囲へのご配慮をお願い致します


★★★ハラチグサについて★★★

Instagram: @harachiguso

「ものをつくることのこと」

絵やオブジェ、小さな人形から最近では絵本まで、さまざまな形式の作品を用意してくれるハラさんの展示はいつも不思議なエネルギーに満ちています。

作品スタイルは多様ですが、そのどれにも共通しているのは、色や形を面白がるまなざしの強さ、そして地層のように積み重なった制作の痕跡です。


それはなにも筆致の魅力だとか、立体の粗い造形だとかそういうことではない。


例えばハラさんが作る「くびなし」人形は、一見透明な釉薬のかかった陶器のオブジェのように見えますが、実は紙粘土で作られています。その粘土には見えない滑らかな表面が、実は何度も手で揉むことで出来ていたりする。陶器のようでいて、しかし手に取ると張り子のように軽い不思議な物体。


その制作過程は説明されないと分からないけれど、そんなことを知らなくとも作品を眺める私たちは、陶器でも張り子でもない、私たちの感覚をすり抜けていくような不思議な存在感を通して、ものをつくることのことが持つ魔法に触れることができます。その時私たちは目となり指先となり、いつもとは全く違うやり方で世界と接することができる。


ハラさんの作品からはいつもそんな、純粋に作ることから生まれてくる説得力と、喜びが溢れ出ています。

生活と地続きなようで、どこか異世界に行ってしまっている。違う世界を見せてくれるのに、どこかで日常と続いてるような気がする。


是非、この機会にハラさんの作品をご覧ください。


過去の展示の様子


仔鹿 | ワインショップ

京都・三条にあるワインショップ仔鹿のウェブサイト。店舗紹介、イベントのお知らせ、オンラインショップなど。

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